
情報システム第1本部
システム開発統括部
流通システム部 流通システム課
部長代行 松田 恭典 氏

情報システム第1本部
システム開発統括部
流通システム部 流通システム課
マネージャー 畠山 貴之 氏

情報システム第1本部
システム開発統括部
流通システム部 流通システム課
マネージャー 上村 亮 氏

情報システム第1本部
システム開発統括部
流通システム部 流通システム課
田中 直樹 氏
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−今まではツールのメンテナンスに非常に苦労されていたということですが。
[畠山] はい。Accessに詳しい人が自分で作ったクエリーや、何世代も前のクエリーツールが各部署で引き継がれていたりするので、どういう種類があるのかも把握しきれていませんでした。
[上村] 独自にクエリーを作ってしまっているツールを各自のPCにローカルで持っているのが現状でした。それに対するメンテナンスは個々にバラバラにやっていたので、その部分を解決しようと。つまり InfoUnity 側に今のクエリーとなるものを全部置いてしまおうという発想です。社内でその部分を一元化し、管理したいということですね。
[畠山] それに今まではEUCサーバにあるデータは部長から新入社員まで同じものを見ることができたので、これも何とかしなければならなかったわけです。最初から権限で与えられた範囲のデータを InfoUnity 側で、営業部門、仕入部門、管理部門とそれぞれに見せるテーブルを分け、グルーピングしましょうということですね。
−権限管理をすることで工数削減にもなるわけですね。
[畠山] 権限によって選べるデータを制限することによって、余計なものを選ばなくて済む、というか、抽出の選択が狭まるじゃないですか。そこでチョイスする部分だけでも工数は減ると思います。今まではユーザが「これっているのかな、いらないのかな」と悩んでしまう場面がありましたが、もともと不要なデータ、使ってはいけないデータはあらかじめ削ってあげれば良いので。
−今までそれはすべてユーザが判断しなければならなかったわけですね。
[畠山] そうです。「こういうデータはどこにあるんですか」「これはアップされていますか?」という問い合わせも日々あるので、その対応もする必要がありましたが、「あなたはここまでしか見ることができませんから、この中でやってください。」というふうに指示できるようになりました。
−InfoUnity の機能で特に注目されたのはどの部分ですか。
[上村] ひとつは、やはりログ取得の部分ですね。これはなくてはならない要素だったので。あとは、先ほどのアクセス権限のところですね。
[畠山] セキュリティ強化とアクセスの権限を設定することによって、要は負荷が下がって、早く使えるようにしよう。効率化の部分と、それに合わせて使いやすさというか、入りやすいというのがありますね。
−アクセス管理ということで、実際にどの位細かく権限管理されるのでしょうか。
[上村] まだまだこれからですよね。営業、仕入れ、管理、そこからまた細分化されますけど。
[畠山] 敢えて言うならもうひとつ、情シス部門というのがありますけど、現場で運用するのは基本的にはその3つですね。
−その3つに対して、役職ごとに権限を設定するということですか。
[上村] ゆくゆくは運用しながら細分化させていくつもりですけど、まずは最低限その3つから始める予定です。
[畠山] いきなり現場/マネージャー/部長とか、統括とかに分けても複雑になるだけなので、まあ運用状態を見てからになるかと。
−組織変更もかなり頻繁に行われると伺ってますが。
[松田] 組織変更といっても、大きく部門が変わるわけではないですけれども、内部的には結構ちょこちょこ動きますので。また例えば数字を拾うっていうのであれば、営業的に数字を拾うのか、バイヤー的に、その商品管理っていうので数字を拾うのか、そういうところでも権限とかを変えていきたいとか、いろいろありますね。
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