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伊藤忠テクノサイエンス株式会社と金融機関向けの情報統合(EII)ビジネスで協業


EIIシステムの構築およびサポート事業を積極的に推進するために協業いたしました。両社では、金融分野を皮切りに、製造業や通信業などの大手ユーザ企業を対象にEIIソリューションを共同展開する方針です。
(詳細はPDFファイルをご覧ください)

近年、企業を取り巻く環境あるいはビジネス環境は非常に急激に変化しています。それに伴い企業情報システムの役割が業務の効率化やコスト削減という「マイナス指向」のものから、新たな価値を生み出すためのカギへと「プラス指向」に変化しています。
こうした中、多くの企業では、既存の情報資産を有効活用し迅速に戦略を立案・実行することを目指して、自社内に散在する複数データベースを統合する動きが活発化しています。特に金融機関においては、新規サービスの提供や業界再編によるシステム統合に対するニーズが高まっていますが、既存のデータベースは異なるベンダー、仕様であるケースが多いため、これらを統合するためには、開発が長期間にわたるだけでなく、開発に伴うコスト負担が大きいなどの問題がありました。
このような背景を踏まえ、CTCとイーズでは、イーズのEII構築ソフトウェア「 LinkmaxES 」を中核に、EII環境構築ビジネスを共同で展開することで合意しました。

イーズの「 LinkmaxES 」は、企業内に散在している複数の異機種データベースを仮想的に統合しリアルタイムなデータ統合を実現するもので、EII分野においてトップシェアを誇るソフトウェアです。オラクルやサイベースといったリレーショナル・データベースや、ロータスノーツ/ドミノなどのデータベース内に格納されたデータの統合はもちろん、メインフレームのデータ統合をリアルタイムで実現することが可能なことから、企業内に散在する既存データ資産の有効活用をサポートします。
一方CTCは、オープンシステムの構築および保守サービスにおいて豊富な実績を有しています。とくに、金融分野においては、金融業界の業務ノウハウに精通したエンジニアを多数配する「金融システム営業本部」を中心に、大手都市銀行や証券会社、保険会社などに最適なエンタープライズソリューションを提供します。

今回のパートナー契約締結により、イーズの技術力およびCTCの業務ノウハウ/営業力が融合することで、顧客ニーズにマッチした最新のEIIソリューションを、短期間かつ低コストで提供することが可能になります。

 このリリースは以下の媒体に掲載されました

・日経ソリューションビジネス 2003.10.15号(日経BP社)
・日経産業新聞 2003.09.29(日本経済新聞社)
・日本情報産業新聞 2003.10.06(情報産業新聞社)
・日刊工業新聞 2003.09.30(日刊工業新聞社)
・日本工業新聞 2003.09.25(日本工業新聞社)
・Business Line 2003.09.25(日刊工業新聞社)
・ZDNet Wire 2003.09.25(ソフトバンクジーディーネット)
・NIKKEI NET 2003.09.24(日本経済新聞社)

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