イーズ・コミュニケーションズはエイケア・システムズ株式会社と顧客情報統合ソリューションの開発・販売で提携いたしました。エイケアが展開する戦略的コミュニケーション・システム構築のための基盤製品「 Altis (アルティス)」の顧客情報統合コンポーネントとしてイーズのEII(企業情報統合)構築ソフトウェア「 LinkmaxES (リンクマックス イーエス)」を採用し、11月から販売を開始いたします。
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エイケアでは2004年8月より、多様化するコミュニケーション端末や通信プロトコルにも対応が可能な“コミュニケーション・デザイン・プラットフォーム”「 Altis (アルティス)」を用いて、流通・小売業、金融業向け等にPC や携帯電話といった、個々のメディアを超えた戦略的コミュニケーション・システムの構築を行ってまいりました。
昨今、流通・小売業、金融業を中心として、マルチチャネル・マーケティングの重要性が高まる中で、戦略的コミュニケーション・システム構築のために、販売チャネルごとに別々に管理がされていた顧客データベースを統合する必要性が高まってまいりました。一方で、従来の手法で既存の顧客データベースを統合するためには、既存のシステムへの大幅な改修が必要になるなど、膨大なコストと開発期間がかかっておりました。このため、一部の先進的企業を除いては、顧客データベースの統合はいまだ実現していないのが実情でありました。
この問題を解決するため、エイケアはイーズと提携し、イーズの「 LinkmaxES 」を顧客情報統合コンポーネントとして活用することを決定。これにより、既存のシステムにはほとんど改修を行わずに、分散した複数のデータベースに接続し必要なデータ項目を選択するだけで、仮想統合データベースの構築を実現いたします。また、この仮想統合データベースにはデータの蓄積を行わずに、上位アプリケーションからのリクエストに合わせて接続先のデータベースからリアルタイムにデータを取得するため、大容量の顧客データを取り扱う際も新たに大規模なストレージシステムを導入する必要はありません。これらの理由から、従来手法に比較して、システム開発コストの大幅な削減とシステム構築期間の劇的な短縮をすることができます。
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